Android界のiphoneSE
2022年のスマホでミドル帯の価格で高性能として人気を博したPixel6a
順当にいけば今年2023年もPixel7aとして夏ごろ販売されるでしょう
リークされたスペック情報
ディスプレイ | 6.1インチ有機EL |
解像度 | FHD+ |
リフレッシュレート | 90Hzに対応? |
サイズ | 不明 |
重さ | 不明 |
CPU | Google Tensor G2 |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
認証方法 | 画面内指紋認証 |
無線充電 | 対応? |
バッテリー | 不明 |
順当な進化+α?
基本的にはpixel7で採用されたTensor G2をPixel6aに搭載して順当な性能アップをしています
GoogleのTensorについては私自身もPixel6aを使っており日常使いにおける性能は
ハイエンドとほぼ遜色ないといっていいでしょう
また無線充電と90Hzのリフレッシュレートに対応するとのリーク情報もあり
仮に無線充電が搭載されれば明らかな強みとなるでしょう
もはや死角なしのミドルレンジスマホ
おそらくPixel7aは日本に投入されるのは間違いないでしょう
いままでのデュアルsim、ツインアプリ(外部アプリ使用)、ハイエンドクラスの処理性能
日本発売の際にはFelicaも搭載してさらに無線充電までついてくる至れり尽くせり状態
十二分の付加価値がついており値段もそこまで高くはならない
ミドルレンジのスマホとしては間違いなくおすすめできる一台となることでしょう